徳永英明 30th anniversary special site
思い出記念館
【5th Anniversary記念品】
1990年3月に国立代々木競技場
第一体育館にて行われた
「REALIZE Encore」ツアーファイナルの
ライブに来てくださった方へプレゼント。
デビューから間もない時期の記念品
ということもあり、2005年の会報誌企画
「お宝プレゼント」では
沢山の方々にご応募を頂きました。
【テレフォンカード】
デビュー10周年企画として
ファンクラブ会員限定で販売された
メモリアルテレフォンカード。
「Girl」から「太陽の少年」までの
アルバムジャケットが描かれており
一緒に販売されたオリジナルフレームに
並べて飾ることが出来る
特別仕様となっています。
【54th Single バトン】
一生懸命に生きる人々に向けて伝える
癒しの歌。
第59回輝く!日本レコード大賞では
作詩賞を受賞され
徳永さんの曲に込められた想いが
力強い歌唱から伝わってきて
放送をご覧になっていた皆さんからも
「パワーをもらいました!」など
沢山のメッセージをいただきました。
【未完成-徳永英明ストーリー】
由比 良さんが
徳永さんの半生を綴った書籍。
幼少の頃から
デビューまでの道のり
デビューしてからの苦労や嬉しさなど
1988年「DEAR」ツアーまでの軌跡が
事細かに綴られています。
徳永さんを知るのに
欠かせない一冊となっています。
【スノーボード】
1999年福島県にある
アルツ磐梯スキー場へ
スノーボードを初挑戦される徳永さんに
トニーズ取材班が同行。
徳永さんの飲み込みの速さに
皆さん驚きが隠せませんでした。
夜はカードゲームで遊んだり
近くの温泉に入ったりと
楽しいプチ旅行となりました。
【VOCALIST 3】
女性アーティストの名曲をカヴァーした
大ヒットしたシリーズ『VOCALIST』の第3弾。
2008年に行われた
ゴールドディスク大賞では
「企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー」と
「ザ・ベスト10アルバム」を受賞。
徳永さんのブログでも
「2つもいただいた。
みんなありがとうございます!」と
受賞の喜びを報告されていました。
【キャップ】
コンサートツアー2018
“永遠の果てに”のグッズ。
センターの刺繍にはツアーロゴの
「H/T」があしらわれ
男性にも女性にも喜ばれるアイテムで
ツアー期間中、徳永さんも
愛用されていました。
【PRISM vol.55】
会報誌の表紙などの撮影で
落ち着いた雰囲気のBARへ。
徳永さんの優雅な姿を
撮影することが出来ました。
誌面では撮影で
徳永さんが飲まれていたワインも紹介。
【ギリシャ】
2018年5月
「もう一度あの地を訪れたい」と
プライベート旅行で向かった
ギリシャ旅行。
1990年にポスター撮影をおこなった
思い出深いポセイドン神殿や
各名所、美味しい食事などを
堪能されながら
濃密で充実した旅になりました。
【アポロン・ヒット賞】
1995年4月25日
アポロン・ヒット賞表彰式が行われ
『永遠の果てに』の作詞家でもある
山田ひろしさんと共に参加。
LIVEアルバム『LIVE1994』がシルバー賞
シングル『永遠の果てに』がゴールド賞を
受賞されました。
【ONE NIGHT HEAVEN】
2007年に全10公演にわたり行われた
ライブハウスツアー。
「歌で地球を癒やしたい」と意思を
口にされていた徳永さんの
ステージ後方には
ツアータイトルのロゴとあわせて
地球のイメージ画が掲げられていました。
【君がくれるもの】
2016年3月に発売された
オリジナルシングル。
ドラマ「科捜研の女」の
主題歌にも起用されたこの楽曲は
「無償の愛の喜び、二人でいる喜び」を
ストレートに表現した歌詞で
デビュー30周年のスタートを飾る
珠玉の楽曲となりました。
【ご当地限定ストラップ】
コンサートツアー2013
“STATEMENT”で発売されていた
各地限定のご当地ストラップ。
裏面にはツアーロゴ
表面にはその地域の名称が入っていて
遠征で出向かれた方などには
お土産としてもとても喜ばれました。
【収録楽曲国民投票】
デビュー30周年を記念して行われた
オールタイムベストアルバム
収録楽曲国民投票。
ファンの皆さんにオリジナル楽曲から10曲
VOCALISTシリーズから5曲投票して頂き
全306曲の中から選ばれた楽曲が
リマスタリングされ
オールタイムベストとして発売されました。
【広島ピースコンサート】
1986年から10年間
「平和がいいに決まっている!」を合言葉に
開催された野外チャリティーコンサート。
徳永さんは1994年の出演時に
『僕のそばに』やカヴァー曲の
『Calling You』と『A Song For You』を歌唱。
南こうせつさんと大友康平さんとのコラボも
圧巻の歌唱力を発揮されました。
【伊丹訪問】
兵庫県伊丹市にある母校の卒業式に
徳永さんがサプライズ訪問。
式の最後に「第31回卒業生の方」と
ご紹介をいただき、ステージへ登壇。
生徒の皆さんへお祝いの言葉を贈り
一緒に校歌を斉唱しました。
その後も思い出の場所を巡り
「自分にとっての大事な故郷であり
帰れる 場所」だと改めてお話しされていました。
【VOCALIST 4】
オリコンウィークリーチャート初登場
第1位を獲得した『VOCALIST 4』。
1980年代~2010年代において
オリコンチャート1位は
男性アーティストでは史上初の快挙となりました。
アルバム収録のミュージックビデオでは
3作品でひとつのストーリーが描かれており
主人公にそっと寄り添うような
徳永さんの歌声が印象的でした。
【ツアースタッフパス】
ツアーの時に必ず作られるスタッフパス。
会場裏に入るのに必要となり
期間中は必ず持ち歩いています。
パスにはツアーロゴがあしらわれ
その年の思い出の品となります。
【購入者特典スペシャルイベント】
『VOCALIST 4』購入者限定の
スペシャルイベントを開催。
徳永さんの歌声と坂本さんのピアノ演奏で
織りなす柔らかい歌声と繊細なピアノの音色で
会場内を包み込みました。
抽選会ではサプライズで
徳永さんが身に付けていたブレスレットを
プレゼントされる場面も。
【ワカサギ釣り&スキー】
2001年 ファンクラブ会報誌の取材で
ワカサギ釣りとスキーをしに福島県へ。
ワカサギ釣りは奥が深く、約6時間近く
奮闘するも釣れたのは数匹という結果に。
次の日のスキーは打って変わって絶好調!
颯爽とゲレンデを駆け抜けていく徳永さんに
スタッフも追いつくのが精一杯でした。
【太陽がいっぱい】
1997年にアルバム『bless』に収録後
2019年にセルフカヴァー・ベストⅡの
リード曲としてジャズバージョンが発売。
包み込むような温かさを感じさせるナンバーに
皆さんからとても良い反響をいただきました。
1997年当時のファンクラブ会報誌には
「周りにはたくさんの太陽となりえる存在がいて
どんな状況におかれても
愛してくれる人がたくさんいるんだという
イメージです」と語られていました。
【ニューヨーク密着レポート】
2013年に制作活動のためにニューヨークへ。
制作ルームとなったホテルの一室で
曲や詞と向き合い、充実した時間を過ごしました。
合間にはニューヨークの街を散策され
ジョンレノンが住んでいた「ダコタ・ハウス」や
セントラルパークの象徴「ベセスダ噴水」など
様々なスポットを訪れました。
【文化放送 WHAT’S UP TOKUNAGA】
1996年に3つのラジオメインパーソナリティーを
務めていたうちの1つ。
徳永さんの魅力を引き出し
最新の情報や流行を取り上げながら
今をどのように捉えて発信していくのかを
コンセプトにしてスタートしたラジオ番組。
和気あいあいとした中で届けられた放送は
当時ラジオを聞いてくださっていた人たちへ
活力を届けていました。
【ツアーグッズ撮影 in 宮崎】
2007~2008年“VOCALIST & SONGS”の
グッズ撮影などで宮崎へ。
連日天気にも恵まれ
様々な場所で撮影が行われ
合間には、室内プールでサーフィンをしたり
地元の郷土料理を堪能しました。
【25周年記念 壊れかけのRadio】
デビュー25周年を記念して発売された
シングル『黄昏を止めて』のカップリング曲
『壊れかけのRadio
~25th Anniversary Track~』。
ベストアルバム『VOCALIST & BALLADE BEST』
収録のミュージックビデオは
徳永さんとゆかりのある芸能関係の方や
抽選で当選された総勢60名の
ファンクラブの方々とコラボレーションした
スペシャルな映像になっています。
【25周年記念 レイニー ブルー】
デビュー25周年を記念して発売された
シングル『春の雪』のカップリング曲
『レイニー ブルー
~25th Anniversary Track~』。
ミュージックビデオの撮影では
『Rainy Blue ~1997 Track~』の
プロモーションビデオで登場した
青の衣装やビー玉、雨の演出など
約13年前の映像とリンクさせながら
新たに進化したMVが完成しました。
【ハウスガーデン】
ファンクラブ会報誌で
事務所のテラスに「緑や花があったらな…」と
徳永さんプロデュースのガーデニングを実施。
鉢に土を入れるところから
花の植え込みまで一から行われ
トマトの苗や、枝豆、瓢箪なども加えながら
テラスが色鮮やかに彩られました。
【アートフォトフレーム】
デビュー30周年を記念して発売された
ファンクラブ限定グッズ。
大型のゴールドフレーム(縦38cm/横30cm)に
メタルプレートをあしらい
30周年ツアー“ALL TIME BEST Presence”の
感動と興奮のステージを蘇らせる
豪華な一品となりました。