徳永英明 30th anniversary special site
思い出記念館
【オフタイムツアー inパタヤ】
1988年4月1日~5日に
“徳永英明と行く
オフタイムツアー inパタヤ” を開催。
ファンの皆さんと一緒に
専用バスで市内観光をしたり
マリンスポーツや寺院巡りなど
充実したリゾートツアーとなりました。
【Music Bar~音楽の系譜】
WOWOWの公開収録で
スキマスイッチさんと
一夜限りのジョイントLIVEを開催。
お二人の鮮やかなハーモニーに
放送直後からたくさんの反響をいただき
後日新たにレコーディングが行われ
スキマスイッチ大橋卓弥さんの
ソロシングル第3弾『SKY』 のカップリングに
『永遠の果てに』が収録されました。
【上を向いて歩こう】
2012年2月に配信限定シングルとして発表され
同年5月、シングル
『人形の家/夢は夜ひらく』に収録。
アルバム『VOCALIST VINTAGE(初回盤A)』
収録のミュージックビデオでは
真っ白な衣装と桜の木が色鮮やかで
その年のNHK紅白歌合戦にも
出演いたしました。
【スペシャル・ミニ・ライブ】
2009年5月9日
アルバム 『WE ALL』の発売を記念し
スペシャル・ミニライブを開催。
山野楽器各店でご購入された方の中から
抽選で約200名のお客様にお越しいただき
ピアノの坂本さんの音色に乗せて
優しく包み込むような歌声を披露。
濃密でスペシャルなイベントとなりました。
【ライブフォトTシャツ】
ファンクラブ限定企画として
2013年“STATEMENT”ツアーの写真を
プリントしたライブフォトTシャツ。
これまでにはなかった写真ならではの
ドラマチックなデザインで
ライブ感あふれる限定グッズ。
【徳永さんの思い出記念館】
ファンクラブ会報誌vol.83で掲載。
幼少期の写真やお気に入りの品など
徳永さんからのコメントつきで紹介。
普段見ることができない
会報誌ならではの貴重な写真を
たくさん掲載させていただきました。
【25th ANNIVERSARY PREMIUM BOX】
デビュー25周年を迎える
プレ・イヤー企画として2010年に発売された
完全受注生産限定の各BOXシリーズ。
(シングルCD ・ DVD ・ USB版)
初商品化を含むライブ映像が
収録されたDVDBOXや
徳永さん初となるUSB版には
新曲『春の雪』をいち早くメロディ化した
オルゴールも付いており
スペシャルな内容となりました。
【ポストカード】
2000年 “remind” ツアーグッズとして
販売されたポストカード。
アルバム『remind』のジャケット写真を
使用した封筒に様々な表情が収められた
6枚セットのアイテム。
お気に入りの1枚を手帳に挟まれたり
写真立てに入れて飾られている方も
いらっしゃいました。
【You & Prism】
ファンクラブ会報誌で会員の方々から
徳永さんにまつわるエピソードや
ライブの感想、イラスト作品などを
投稿していただいているコーナー。
1986年から掲載が始まり
現在に至るまで全国の皆さんから
心温まるメッセージや素敵なイラスト作品などの
お便りがたくさん届いています。
引き続き、皆さんからのご投稿
お待ちしております。
【CONCERT TOUR '08-'09 SINGLES BEST】
シングル曲がずらりと並んだ構成で
約7ヵ月、全51公演にわたり行われた
“SINGLES BEST”ツアー。
追加公演となった最終日は
さいたまスーパーアリーナで開催され
1万6千人の皆さんと歌った『君の青』は
大きな会場が幸せな空気に満ち溢れ
全員笑顔でフィナーレを迎えました。
【春の雪】
デビュー25周年の幕開けを飾った
シングル 『春の雪』。
東京では地下鉄駅構内に
モニター付の特大ボードが設置されたり
ユニバーサルミュージックさんのカフェには
窓一面に25周年ロゴ、店内にはポスターが飾られ
様々な場所でお祝いムードに包まれました。
【小さな祈り ~P.S.アイラヴユー】
2008年発売 43枚目のシングルで
映画『P.S. アイラヴユー』の
日本版主題歌として書き下ろした作品。
映画公開前に行われた特別試写会では
サプライズゲストとして登場し
作品にちなんだお話や
楽曲に込めた思いなどを語られていました。
【旅のチカラ】
2012年放送 NHK BSプレミアム「旅のチカラ」。
『上を向いて歩こう』のルーツを辿る旅として
アメリカ西海岸を訪れ、坂本九さんや楽曲に
ゆかりがある方々とお会いしました。
旅のなかでの様々な出会いや経験を通し
「自分自身も世界の人たちに夢や希望を
与えていきたいと思います」と
語られていました。
【明日へ帰ろう】
復興支援ソングとして2011年5月に配信後
CDとして発売された『明日へ帰ろう』。
心から元気を届けたいという想いで
ゆかりのあるミュージシャンの方々に
お声がけをし、総勢約60名の方が参加。
当日はミュージシャン・スタッフの皆さんはじめ
スタジオや録音・映像機材等も全て無償で行われ
熱い想いがこもったレコーディングとなり
改めて「歌の力」の偉大さを感じました。
【コースター】
“ファンミーティング2014”のグッズとして
徳永さんがデザインされたコースター。
ひときわ目を引く色鮮やかな絵柄が印象的で
ファンの皆さんも手に取られている方が
たくさんいらっしゃいました。
【Concert Tour 2017 BATON】
2017年に4年ぶりのオリジナルアルバムを
引っ提げて行われた全30公演のツアー。
『過ちの夏』や『恋心』など
懐かしいナンバーから最新曲まで
様々な時代の楽曲で構成され
パワフルで一体感のあるツアーとなりました。
ファイナル公演ではカラフルなテープが
会場全体に降り注ぐサプライズ演出も。
【高千穂峡】
2007年に発行されたファンクラブ会報誌の
撮影で訪れた宮崎県の高千穂峡。
日本の滝百選に選ばれている
「真名井の滝」へボートで向かい
壮大な森林と神秘的な峡谷の滝が
織り成す景色を堪能しました。
【徳永英明ぴあ】
2016年1月21日のデビュー30周年を記念し
ヒストリーブックを発売。
親交のある著名人の方々からのメッセージや
ライブ写真・ツアーグッズなどで
徳永さんの30年間を振り返るページも。
質問の中で、長く続けられる秘訣として
「スタッフ、メンバー、友人、ファンのみんな
そして家族の支えです」と語られていました。
【ファンクラブの集い2008】
全国3会場で繰り広げられた
ファンクラブ限定イベント。
ピアノの坂本さんとのミニライブをはじめ
ゲームで勝った方にサイン入りの
2ショット写真をプレゼントしたり
抽選で当選された方はステージ上で
徳永さんに歌のリクエストができる
スペシャルなコーナーも。
ファンクラブならではの
盛り沢山なイベントとなりました。
【徳永さんの手料理】
ファンクラブ会報誌で
「お手軽・簡単クッキング講座」と題し
ささみやしらすを使った
スペシャルパスタなどを
ふるまってくださった徳永さん。
料理完成後は早速試食会を行い
皆さん口々にウマイ!を連発。
あっという間にお皿が空になっていました。
【デビュー20周年】
事務所でシャンパンとケーキで
前祝いをした後はお世話になっている
関係者の方々を招いて記念祝賀会を開催。
全国各地から大勢の方々にお集まりいただき
笑い声の絶えない雰囲気のなか
「今日は出陣式の気分。ここで満足することなく
まだまだ上を目指します!」と
力強くお話しされていました。
【プレミアム先行試聴会】
NEWアルバム『VOCALIST 4』の発売を記念し
ファンクラブの皆様を先行視聴会にご招待。
いち早く、映画館の大音量で
楽曲をお楽しみいただけるため
多くの方からお申込みを頂きました。
当日は、徳永さんからの
スペシャルメッセージ動画や
ゆかりのある方が登場されたりと
盛り沢山なイベントとなりました。
【ツアーファイナルグッズ】
2015年 “VOCALIST & SONGS 3”ツアーの
ファイナル公演で3日間限定で
販売されたメモリアルグッズのひとつ。
なかでもこちらのマグカップは
チョコレートを連想させるようなデザインで
女性のお客様からご好評いただきました。
【宮島】
2005年“MYLIFE”ツアーの合間に
ファンクラブ会報誌の撮影で
広島県の宮島を訪れた徳永さん。
ロープウェイで山頂にのぼり
瀬戸内海の絶景を楽しんだり
世界遺産でもある厳島神社にも立ち寄られ
「今度は泊まりで来たいな」と。
宮島の魅力を堪能した旅となりました。
【キッズアイテム】
2004年”MY LIFE”ツアーにて販売された
お子さまとペアで着用できるツアーグッズ。
Tシャツは「海(モノクロ)」と
「部屋(カラー)」の2種類で
ツアータイトルが入ったキャップは
ロゴデザインと共に涼しげなメッシュ仕様。
会場にて親子でお揃いの方々を
見かける機会も増えました。
【書籍 『MYSELF』】
1990年9月『MYSELF』発売。
コンサートツアーの密着レポートや
デビュー当時からのライブ写真など
徳永さんのルーツをたどる一冊。
その後、1994年刊行の『GB FILE』が追加され
『新版 MYSELF』として文庫本が発売されました。
【初武道館ライブ】
TBS緑山塾の第一期生の徳永さん。
1983年、卒業制作のビデオコメントで
「5年後に武道館で、興奮の坩堝の中で歌うこと」
という宣言通り、5年後の1988年12月に
武道館でスペシャルライブを行いました。
約100人のコーラス隊と一緒に歌われたり
ピアノ一本で『レイニー ブルー』を
披露されるなど、新しい試みが
随所に感じられる構成に。
終演後、感動のあまり席を立てない
ファンの方々が沢山いらっしゃったそうです。
【VOCALIST VINTAGE】
「もっと上の世代の人たちに
元気になってほしい」というコンセプトのもと
制作されたVOCALISTシリーズ第5弾。
1960年代~70年代に世の中を活気づけ
大衆に愛されたムード歌謡の中から
徳永さんの少年期に憧れや希望となった
楽曲をカバーされました。