徳永英明 30th anniversary special site
思い出記念館
【クリップクロック】
ファンクラブ継続特典として
25周年イヤーにお贈りしたデジタル置き時計。
時計以外にも上部分が
メモや写真をクリップできる仕様に。
当時、徳永さんもバッグの紐に挟んだ様子を
ブログで紹介されていました。
【BOY’S集会】
ファンクラブ男性会員限定の集いの場。
男性ならではの貴重なご意見や
コンサート会場でのエピソードなど
女性会員とは一味違ったお話を
お伺いすることができ
集会が終了した後も会場に残り、語り合う姿や
再会の約束を交わす方々がいらっしゃったりと
交流の輪が広がる機会となりました。
【チケットケース】
2016年“ALL TIME BEST Presence”ツアーの
特設サイト内でダウンロードできる
オリジナルチケットケース。
ライブ会場への持ち運びに使用したり
チケットと一緒にお友達にプレゼントされたりと
様々な用途でお使いいただけます。
デザインは全部で12種類あり
公演日ごとにチケットケースを使い分けて
会場に来てくださる方もいらっしゃいました。
【バースデー・トークライブ】
デビュー当時から使用していた
ライブハウス 名古屋ハートランドスタジオにて
2004年にバースデー・トークライブを開催。
ラジオの公開生放送風に行われたトークライブは
ファンの方からのハガキ紹介や
普段聴けない歌をサプライズで披露。
その他にもサイン入り写真を
その場でプレゼントされるなど
アットホームな雰囲気のイベントとなりました。
【Revolution】
“ブティックJOY”のCM曲として
テレビなどで流れていた『Revolution』。
ON AIR後、沢山の反響があり
1991年10月28日に
シングルとして発売されました。
ジャケット写真は幼少期に住んでいた
福岡県柳川市の実家前で撮影され
徳永さんの面影が感じられる1枚となっています。
【SINCERELY PARTY】
1988年8月、栃木県箱の森プレイパークにて
初めての単独野外コンサートを開催。
全国から1万人のお客さんに集まっていただき
途中から雨が降り出し演奏が止まる場面も。
徳永さんがアカペラで
『あなたのために』を歌い出すと
会場全体が大合唱に包まれ
ファンの皆さんとさらに固い絆が結ばれました。
【WE ALL】
VOCALISTシリーズを経て
約5年ぶりに発売された
オリジナルアルバム『WE ALL』。
表題曲『WE ALL』は
2006年“Beautiful Ballade”ツアーの
エンディング用に作られ
その後、楽曲として完成しました。
「We are All One=音楽を通して
僕たちはみんな一つになれるんだ」
というメッセージが込められているそうです。
【香港コロシアム公演】
1989年10月に初の海外コンサートを開催。
デビュー以降、香港のアーティストの方々が
徳永さんの楽曲をカバーされており
スーパースター、アラン・タムさんと
お二人で歌われた『輝きながら・・・』では
響き渡るハーモニーに会場中が感動の渦に。
言葉があまり通じない中でも身ぶり手振りで
心を通わせ、徳永さん・スタッフさんが
一丸となって作り上げたライブとなりました。
【20th ANNIVERSARY IN YAMANO】
2006年2月 山野楽器銀座本店にて
3日間限定で“徳永英明20周年記念展
-BEAUTIFUL BALLADE-”を開催。
デビュー当時のライブ告知フライヤーをはじめ
学生時代に初めて購入したギターや
プロモーションビデオ・パンフレット撮影などの
メイキング映像を上映。
最終日にはインストア・ライブも開催され
笑顔溢れるイベントとなりました。
【THE FIVE SPIRITS BOMBER Tシャツ】
2013年“STATEMENT”ツアー最終日。
Wアンコールの際に、徳永さんをはじめ
バンドメンバーさん、ツアースタッフの皆さんが
お揃いで着用されていた限定Tシャツ。
デザインはドラムの渡嘉敷さんが考案され
「SPIRITS」の由来は
徳永さん・バンドメンバーさん全員のお名前に
入っている「き」を「気」に置き換えて
英語にされたそうです。
【風の言葉】
1992年山形県にて開催された
“第47回国民体育大会(べにばな国体)”の
イメージソング『風の言葉』を作曲・歌唱。
大会スローガンの
「思いっきり躍動 21世紀の主役たち」に
ふさわしい健康的で爽やかなイメージなどから
徳永さんが選ばれ、山形県民会館にて
発表セレモニーコンサートも開催されました。
【Hello】
2009年にメンバーズサイト内の
「CLIP BOARD」にて
徳永さん自身がデビュー当時からの
半生を綴った連載作品“Hello”。(全6回)
掲載時からとても反響が多く
FC会員限定で小冊子にしてお送りしたところ
会員の皆さんからもご好評をいただきました。
【VOCALISTシリーズ】
2005年発売の『VOCALIST』から
10年間にわたって
女性アーティストの名曲たちをカバー。
この「VOCALIST」シリーズをきっかけに
ファンになられた方も多く
第57回日本レコード大賞(2015年)では
VOCALISTの6作品が企画賞を受賞しました。
【be thinking of…】
2000年からファンクラブ会報誌に掲載されている
徳永さんが今の心情や思いを綴るコーナー
「be thinking of…」。
毎号、楽しみにされている方が多く
徳永さんの情熱溢れる思いや
すっと胸に沁み込むような言葉たちに
沢山のご感想やメッセージを頂いております。
【Concert Tour 2006 Beautiful Symphony】
デビュー20周年に行われた
初のオーケストラ・ツアー
“Beautiful Symphony”。
各地域のオーケストラの皆さんと一緒に
生ライブならではの空気感のなか
壮大で躍動感溢れる演奏と
徳永さんの唯一無二の歌声が融合して
毎公演、迫力のある
素晴らしいコラボレーションが生まれました。
【都会の森】
1990年7月放送の法廷ドラマ「都会の森」。
主題歌には『壊れかけのRadio』が起用され
ドラマ内でもカフェバーの
バーテン役として出演。
その後、2005年にDVD化されたブックレットには
「(壊れかけのRadioは)ラジオが
感動の源泉だった時代を思い出して作った曲」
という徳永さんからのコメントが
掲載されていました。
【presence】
2002年発売のCD BOX
『presence 1986-1998 Complete box』にて
初めて収録された楽曲。
「自分の存在を確認し、未来へ歌って生きる」
という意味が込められているそうです。
2016年“ALL TIME BEST Presence”ツアーの
エンディングロールにも起用され
曲の最後に徳永さんが登場するという
サプライズもあり、楽曲に関するお問合せが
多数寄せられました。
【野球】
1992年、全国7ヶ所で
“TONY’S CREW SPECIAL PARTY’92”と題し
ファンの集い 野球大会を開催。
結果は6勝1敗という好プレー!
試合後は抽選会が行われ
貴重なグッズがプレゼントされるなど
試合同様とても盛り上がりました。
【映画 シンガポールスリング】
1993年9月に公開された映画で
徳永さんがエグゼクティブプロデューサー
企画・原案・音楽の4役を担当された作品。
映画のタイトルは
カクテルの名前が由来となっており
「色々な種類のお酒が混ぜ合わさって
生まれる甘く危険な毒」という
コンセプトが込められているそうです。
【スタンプラリー企画】
2008年から2009年にかけて行われた
ファンクラブ限定スタンプラリー企画。
入会・継続やチケットご購入時などに
ポイントシールがゲットでき
10枚で特製ストラップをプレゼント!
会報誌でキャラクター名を募集し
沢山のユニークな名前の中から
「トニー」に決定しました。
【25周年記念写真集】
デビューから2011年までの
25年間の軌跡をまとめた
約140ページにわたるファンクラブ限定写真集。
ライブやジャケット撮影
ファンクラブ会報など様々なシーンでの
貴重なオフショットが掲載された
ヒストリーブックとも言える
一冊になっています。
【タオル】
2000年“remind”ツアーグッズは
CDジャケットの衣装と同じく
オレンジがベースカラーとなっていました。
ツアーの合間には徳永さん&バンドメンバーの
トニーズチーム対スタッフチームで
ソフトボール大会を開催。
徳永さんもタオルを巻いていざ試合スタート!
結果は16対4とトニーズチームの優勢勝ち。
清々しい汗で気持ちの良い一日となりました。
【From C Side】
1989年4月から1990年の10月まで
約1年半放送され、太田英明さんと
W英明としてパーソナリティを務めた
ラジオ番組「From C Side」。
月曜日から金曜日まで
各曜日のテーマに沿った様々な話題で構成され
ラジオ番組を聴いてファンになられた方も
多くいらっしゃいました。
【サーモカフェボトル】
2015年“VOCALIST & SONGS 3”
ツアーグッズのサーモカフェボトルは
従来のボトル形状よりも
コンパクトなデザインで登場。
ツアー先などで徳永さんも愛用されており
ブログにも度々登場し
ご購入された方から
「出掛ける際はいつも持ち歩いています」との
嬉しい声も届きました。
【ライブフライヤー】
1985年の”マリンブルー音楽祭”で
グランプリを受賞し、デビューの切符を
手にされた頃の初々しい徳永さん。
こちらは、デビュー前に行われた
新宿ルイードライブのフライヤーです。
この時からすでに『レイニー ブルー』は
歌われ続け、後のデビュー曲へと繋がりました。
【ファンクラブ限定CD BOX】
2003年開催の“赤い太陽の日”と
“青い銀河の夜”ファイナルの模様を収録した
ファンクラブ限定CD BOX。
計4枚の盛り沢山なLIVE CDや
オリジナルフォト・写真集「gratitude」などが
パッケージ化された特別仕様となっています。
写真集の「gratitude すべてを受け止め
泣いて、笑った 今このときに、すべてに感謝」
という徳永さんの言葉が印象的でした。
【ギリシャ】
1990年にギリシャ観光協会
イメージアーティストに選ばれた徳永さん。
壮大なエーゲ海と
神殿をバックに撮影された
こちらの特大ポスター(103×145.6cm)は
駅等に貼られていました。
また、この訪問がきっかけとなり
『MYKONOS』などの詞が生まれたそうです。
【“明日へ帰ろう”限定リストバンド】
2011年8月3日
復興支援ソング『明日へ帰ろう』をリリース。
東京公演ではご購入された方へ
限定リストバンドをプレゼントしており
開場前から沢山の方にお並びいただきました。
その日のコンサートではアンコールに
アレンジャーの松浦さんもかけつけてくださり
祈りの気持ちが届くよう全員で合唱しました。